水瀬游です。本日の合評会、お疲れ様でした。

さて、本日行われたライト・オブ・ジ・イヤーの投票において、灰撒しずる先生のファンタジー小説『国と魔女 - 四大陸奇譚』が、一年で最も優れた作品としての栄誉を掴みました。灰撒先生、おめでとうございます!

ファンタジー小説書きの少ない当サークルですが、興味や意欲がある方は多いのではないでしょうか。そこでこの度、そんな部員の皆さんへの入門講座的な意味合いも兼ね、灰撒先生との座談会を企画いたしました。

『灰撒しずるナイト ~ ファンタジー小説座談会』

【概要】
文学会のファンタジー作家灰撒しずる先生を囲み、ファンタジー小説の執筆などについてざっくばらんに語る会です。

【とき】
3月28日 17:00開始
終了時間未定・退室自由

【ところ】
ささみチキン先生宅

【参加資格】
特になし。

任意で各自自作のファンタジー作品を持ち寄ると、それを肴に色々と話します。
分量は未界書式2頁分以上が目安で、上限は無し。(ハイファンタジーが望ましい)。
未完でも可! 提出方法は未定です。

【注意事項】
食事やお酒などは各自持ち寄りのこと(調理施設無し)。


参加希望やお問い合わせは、mikai.hgu@gmail.comまでご連絡下さい。

なんだか仰々しくなりましたが、宅飲みプラスアルファのような気楽な会です。
皆さんのご参加、お待ちしております。