北海学園大学文学会

北海学園大学文化棟3階すみっこサークル 年4回の部誌発行と合評を主な活動としています。 twitter:@MikaiHgu

カテゴリ:文学会員向け

てぃんです。遅くなってしまい申し訳ありません。
夏休みももうあと数日となってしまいましたね。
かねてから宣伝をしていました企画についてです。

【爆破企画】


爆破企画って何だ!!!

未界書式2Pで爆発が起こる企画なんだ!!!

ナ、ナンダッテー<Ω ΩΩ

過去の未界でも爆発オチ企画というものがありました。幾年の眠りから覚め、今爆破企画が舞い戻ってまいりました。

出オチ感半端ないこの企画はとにかく未界書式2Pであること、必ず何かを爆発させることさえ守って頂ければどなたの参加でも受け付けます!

何を爆発させたって構いません。人でもものでもお好きなように!

なあ……いっしょに爆破……しようやぁ……。

〆切 9月 18日

《参加表明》














企画:てぃん


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水瀬游です。
学生短歌、題詠(テーマ)について、いくつか質問を頂いたので細かいルールについてご説明させて頂きました。
企画参加者は必ずご確認下さい。

◆掲載順について
各テーマごとの作品を並べるのではなく、作者ごとに三首並べる形となります。表題は不要です。

また、三首の順番についてこちらからの指定はありません。「夢を見ていた」「恋は終わった」「夜が始まる」の順でも、「恋は終わった」「夜が始まる」「夢を見ていた」の順でも構いません。

◆漢字やひらがなの表記について
統一します。例えば、「夢を見ていた」を「夢をみていた」「ゆめをみていた」といったように表記することは出来ません。
表記に間違いのあった場合編集の段階で企画者が修正します。

水瀬游です。サークルPR大会も無事終了。HGU文学会にも新たな顔ぶれが加わり、次号への期待も高まりますね。
そこでこの度は、次回147号の企画2つのご案内です。
新入生の方でも比較的参加しやすい企画かと思いますので、是非奮ってご参加下さい。
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1,「百行書きたい」企画 

企画概要:
 ◆詩人、秋亜綺羅氏の作品「百行書きたい」の形式に倣った詩を書くという企画です。
 ネット公開をするかも知れないし、しないかも知れません。同意の上ご参加頂くか、ネット公開に抵抗がある方はその旨を企画者に伝えた上でご参加下さい。

決まりごと:
 【1】題、作者名、本文、合わせて百行であること(1行+1行+98行)。
 【2】本文の各文末が「~たい」の形で終わること。
 【3】かならず、原作「百行書きたい」に一度目を通された上でご参加ください。http://blogs.yahoo.co.jp/cacaodokoda/13076566.html
※また、143号の「未界ポエトリー第三集」に三編の「百行書きたい」が、また、144号・涼の巻に前回の「百行書きたい企画」が掲載されています。参考にして下さい。

ねらい:

 ◆シンプルな形式であるため、新入生の文芸創作の入門に。
 ◆頭の凝り固まったスランプ上級生の脳をほぐす。
 ◆思考整理、ネタ出しとしての効果を期待。

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2,学生短歌

企画概要:
短歌を執筆する企画です。テーマ・連作・自由詠の三部に分かれます。三つのうち一つだけ参加しても、全てに参加しても構いません。
また、ネット公開をするかも知れないし、しないかも知れません。同意の上ご参加頂くか、ネット公開に抵抗がある方はその旨を企画者に伝えた上でご参加下さい。

テーマ:
五句目をこちらで指定します。「夢をみていた」「恋は終わった」「夜が始まる」で各一首ずつ執筆して下さい。三首セットで提出して頂くかたちとなります。

連作:
統一性のあるひとまとまりの短歌に表題を付けて提出して下さい。五首以上から募集。

自由詠:

その他、まとまった量が書けなかった方や、テーマに沿った作品が書けなかった方は自由詠に提出して下さい。一首以上から募集。
当ブログ「ざっくり短歌入門」も参考にして下さい。http://mikai-hgu.ldblog.jp/archives/25436177.html

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両企画とも締切は5月8日となります。締切厳守のこと。

あらゆるお問い合わせ・ご相談・質問は企画者・4年水瀬游まで。
文学会twitterアカウントでも受け付けます。@mikai_hguまで。

水瀬游です。本日の合評会、お疲れ様でした。

さて、本日行われたライト・オブ・ジ・イヤーの投票において、灰撒しずる先生のファンタジー小説『国と魔女 - 四大陸奇譚』が、一年で最も優れた作品としての栄誉を掴みました。灰撒先生、おめでとうございます!

ファンタジー小説書きの少ない当サークルですが、興味や意欲がある方は多いのではないでしょうか。そこでこの度、そんな部員の皆さんへの入門講座的な意味合いも兼ね、灰撒先生との座談会を企画いたしました。

『灰撒しずるナイト ~ ファンタジー小説座談会』

【概要】
文学会のファンタジー作家灰撒しずる先生を囲み、ファンタジー小説の執筆などについてざっくばらんに語る会です。

【とき】
3月28日 17:00開始
終了時間未定・退室自由

【ところ】
ささみチキン先生宅

【参加資格】
特になし。

任意で各自自作のファンタジー作品を持ち寄ると、それを肴に色々と話します。
分量は未界書式2頁分以上が目安で、上限は無し。(ハイファンタジーが望ましい)。
未完でも可! 提出方法は未定です。

【注意事項】
食事やお酒などは各自持ち寄りのこと(調理施設無し)。


参加希望やお問い合わせは、mikai.hgu@gmail.comまでご連絡下さい。

なんだか仰々しくなりましたが、宅飲みプラスアルファのような気楽な会です。
皆さんのご参加、お待ちしております。

1、短歌とは基本的に三十一音からなる定型詩
 基本的なリズムは57577。しかし、字余りや字足らずなどもある。閉塞感だったり、欠落感を出すためなど、技巧の一つとしてリズムを崩す場合はあるが、まずは素直に定型に当てはめることから始めても良いだろう。どうしても上手くいかないときは、声に出した時の心地よさを尊重して考えると良い。

2、短歌の数助詞は「首」

 たまに、「句」と間違える人がいるが、それは俳句なのでこの際覚えてしまおう。

3、短歌を作るときは

☆季語はいらない
 同じく定型詩の俳句と混同しているのか、季語が必要だと考えている人もいる。ただ、要らないというだけで、もちろん、季節感のある短歌を書いても良い。

☆難しく考えない
 中学・高校では古典の時間に短歌を扱ったためか、短歌は文語で書くものと考えている人もいるかもしれない。しかし、枡野浩一や穂村弘、斉藤斎藤など現代の歌人では口語を用いる人も少なくない。無理に難しい言葉を使おうとせず、まずは自分の使いたい言葉を選んで作ってみると良い。俳句に用いられる「や」「かな」「けり」の切れ字にこだわる必要もない。

☆ジャンルがたくさん
 相聞(恋の歌)、挽歌(人が亡くなったときの歌)、辞世、時事詠、言葉遊び(物名。掛詞など)、旅行詠など。作風も、色彩豊かに詠むもの、内省的なもの、情景を丁寧に描写するもの、皮肉を込めたものなど自由。なので、もしあなたが「これは短歌か?」と思ったら恐らく短歌だろう。

4、良い歌を作るにはどうすれば……?
 私自身、秀歌が作れている、と胸を張って言える訳ではないので、ここで、説得力があると思った作家の考えを引用させていただく。
 ・平易な文体
 ・適度なレトリック(比喩や心情描写)
 ・適度な詩情
 ・読み手に想像の余地が残されている
 ・きちんと読後感がある
「うたらば」のサイトより 田中ましろ
(http://www.utalover.com/toko.htm)

 ・短歌は音数を57577ぴったりにしたほうが説得力が増します。
 ・みんなが思ってるだろうことを短歌にする場合は、みんなが思いつかない新しい言い方を発見しましょう。
 ・みんなが思ってもみない、あなたならではの発見を短歌にする場合は、みんなにも理解できる言い方を必死に考えましょう。
ドラえもん短歌の広場 枡野浩一
(http://dora-world.com/bokudora/tanka_sho01_f.html)

 以上のことは、ほかの入門書でもよく見られます。これらを踏まえて、説明しすぎない、虚飾しすぎない、語順を並び替えてみる、他の言い方を考えるなどして改作を続けていくと、一つの納得できる形に落ち着くかもしれません。





この「ざっくり短歌入門」の記事は黒川未々先生のビラを元に(というかまるまんま)書かれたものです。

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